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11月の新刊
新参者 東野圭吾
加賀恭一郎シリーズ、前作「赤い指」から3年、待望の最新作
もう、彼女は語れない。彼が伝える、その優しさを。悲しみを、喜びを。
日本橋の一角でひとり暮らしの女性が絞殺された。
着任したての刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。
舞台は東京、日本橋。
江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの40代女性の絞殺死体。
「どうして、あんなにいい人が……」
周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。
着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。
「この町のことを思い浮かべるだけで、忽ち様々な人間が動きだした。そのうちの一人を描こうとすると、そばにいる人々の姿も描かざるをえなくなった。まるでドミノ倒しのように、次々とドラマが繋がっていった。同時に謎も。最後のドミノを倒した時の達成感は、作家として初めて味わうものだった」
「こんなことが出来ればと思った。でも出来るとは思わなかった」東野圭吾
貸し出しのご予約は図書館まで。
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